祝迫果樹園・生産者の紹介 鹿児島県さつま町から、マンゴーとみかんを産地直送でお届けします |
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【祝迫果樹園・生産者の紹介】 祝迫果樹園についていらっしゃませ!祝迫果樹園へようこそ。 この度は祝迫果樹園のホームページをご覧頂き、誠に有り難う御座います。 祝迫果樹園は、鹿児島県北部の内陸地域に位置する町、薩摩郡さつま町にあります。 父の時代からずっとみかん作りを行っていました。 祝迫果樹園園主の祝迫直人です園主からの挨拶動画です。 マンゴー作りに取り組み始めたのが、平成12年。 祝迫果樹園では、アーウィン(Irwin)という品種を育てています。 マンゴーの花を咲かせる条件としては、低温であり乾燥していることが重要になってきます。 南国鹿児島の暖かな日差しの下、ビニールハウスで冬場でも25度の温度を保持するため暖房機を用いた温度管理もおこなっておりますので、、通常6~8月中旬に収穫するマンゴーを、4~5月に収穫しお客様のもとへ出荷しております。 美味しいマンゴーをどこよりも早くお客様のもとにお届けできることは、私たちの何よりの喜びです。 いままでは、町の特産品販売所や有名デパートなどで販売していた祝迫果樹園のマンゴーを、インターネットを通じて産地直送お届けできるネットショップをオープンしました。 産地直送なので美味しさそのままに、お手ごろなお値段にてお客様のもとへお届けできます。 かごしまの農林水産物認証制度に認定されました。私がマンゴー部会長をさせていただいている北さつま農協マンゴー部会が、「かごしまの農林水産物認証制度」にて認証を受けました。
今後も当部会では、安心・安全でおいしいマンゴーを消費者の皆さまへお届けするため、よりいっそうマンゴー栽培に取り組んでいきます。 祝迫果樹園連絡先祝迫果樹園に直接来ていただいたうえでの販売も行っております。
ご来店頂きありがとうございます。祝迫果樹園の園主の祝迫直人です。 祝迫果樹園では、平成12年から、地元さつま町の気候・風土を活かしたマンゴー作りに取り組んできました。 マンゴーと真剣に向き合っての日々は大変な作業も多いですが、それ以上に喜びの多い日々を過ごしております。 年々収穫量も増え、毎年春には鹿児島県内では一番早い収穫祭も行っています。 毎年のように直接果樹園を訪れマンゴーを購入してくださるお客様や、特産品販売所でお声をかけて下さる方が大勢いらっしゃいます。 そういったお客様との関わりの中で一番嬉しかったのは、お客様とお話が出来るという事でした。 より多くの方にさつま町のマンゴーを食べていただきたい!という思いもあり、いままでは町の特産品販売所や有名デパートなどで販売していた祝迫果樹園のマンゴーを、インターネットを通じて産地直送お届けできるネットショップをオープンさせていただきました。
インターネットを通して、祝迫果樹園のマンゴーをより多くの方に味わっていただけることは、私にとっても大きな喜びです。 産地直送なので美味しさそのままに、お手ごろなお値段にてお客様のもとへお届けできます。 家族紹介祝迫果樹園では、私と妻、そして私の両親の4人でみかんとマンゴーを育てています。 私の趣味はゴルフ。そして家の庭の手入れをすることが楽しみです。 仕事でも趣味でも草刈りをしたり、草木の手入れをしたりしているわけですが、手をかければかけただけ、きれいな花を咲かせてくれたりと形になって現れてくれるのが、大きな喜びです。 「農業のイメージを変えてみたい!」というのが口癖の妻は、いつもいろいろなアイデアをだしてくれながら、マンゴーつくりに取り組んでくれています。 妻の力もあり、いつもマンゴー園は雑草や落葉のないきれいな状態が保たれています。 また雑貨を集めたりが趣味の妻は、ラッピングなどに関してもいろいろアイデアを出してくれます。 昔は簡易な梱包でお店に出していたミニマンゴーも、妻のアイデアでラッピングなどをきちんとし、出品させていただいたところ、すぐに売り切れる人気商品になりました。 息子もマンゴーをつるためのフック作りなど手伝ってくれます。 父と母はみかん一筋! いまの私があるのも、両親の育ててくれたみかんのおかげだといつも感謝しています。 父は仕事が終わって家に帰り焼酎を飲むのが一番の楽しみです。 母の趣味は花を育てことです。果樹園にも母の育てている花がいくつかあり、目を楽しませてくれています。 マンゴーが忙しい時期になると収穫やネットかけを率先して手伝ってくれます。 みかんもネット上で販売して欲しいとの声もいただくのですが、現在新しい苗木を育てている最中なので、ネットで販売するためのみかんを確保できていない状況です。 ホテルマンから農園主へ!![]() 農園主になる前は、ホテルマンとしてフロントや婚礼の仕事に携わっていました。 ホテルマン時代に常に心がけていたのは、お客様に喜んでいただけるサービスを提供したいということでした。 フロント時代はとにかくお客様を覚えることを第一に考えました。 ホテルマン時代も充実した日々を過ごしていたのですが、平成12年にマンゴーの植栽に立ち会う機会があり、そこで担当の方といろいろお話させていただき、マンゴー作りの可能性を感じ、また自分の力も試して見たいと考え農園主への道を歩き始めました。 マンゴーは、ホテルマン時代のお客様と比べ無口な訳ですが、それでも手間をかけただけ愛情を注いだ分だけ美味しいマンゴーを実らせてくれます。 マンゴーを購入してくださるお客様のことを考えながら過ごす日々は、ホテルマン時代の経験が活かされているのかなと思います。 |
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南国鹿児島県さつま町から、マンゴーとみかんを産地直送で販売しています。とれたての美味しさそのままお届けいたします。 |