■祝迫果樹園の紹介

この度は祝迫果樹園のホームページをご覧頂き、誠に有り難う御座います。

祝迫果樹園は、鹿児島県北部の内陸地域に位置する町、薩摩郡さつま町にあります。
父の時代からずっとみかん作りを行っていました。
町の指導により、昭和43年に現在果樹園のある薩摩郡さつま町広瀬の開拓を始め、みかんの植栽を始めたのが昭和45年。
平成18年には鹿児島県の果樹振興大会の視察コースにも選ばれました。
さつま町広瀬の果樹園地帯は平成21年に鹿児島で開催される全国柑橘大会のみかんの視察コースにも選ばれています。

マンゴー作りに取り組み始めたのが、平成12年。
鹿児島の気候・風土を活かしたマンゴー作りに取り組んでいます。


園主

祝迫果樹園では、アーウィン(Irwin)という品種を育てています。
熟すと赤くなることから「アップルマンゴー」と呼んでいます。

マンゴーの花を咲かせる条件としては、低温であり乾燥していることが重要になってきます。
さつま町は鹿児島県の他の地域に比べ寒くなる時期が早く、そのためマンゴーの花の咲く時期も早くなります。

南国鹿児島の暖かな日差しの下、ビニールハウスで冬場でも25度の温度を保持するため暖房機を用いた温度管理もおこなっておりますので、、通常6〜8月中旬に収穫するマンゴーを、4〜5月に収穫しお客様のもとへ出荷しております。

美味しいマンゴーをどこよりも早くお客様のもとにお届けできることは、私たちの何よりの喜びです。


いままでは、町の特産品販売所や有名デパートなどで販売していた祝迫果樹園のマンゴーを、インターネットを通じて産地直送お届けできるネットショップをオープンしました。

産地直送なので美味しさそのままに、お手ごろなお値段にてお客様のもとへお届けできます。
この機会にぜひ祝迫果樹園のマンゴーをご賞味ください。



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